株式会社小西美術工藝社

創業は江戸時代寛永年間、300年以上の歴史を持つ国宝や重要文化財を修復する老舗の修理施工会社。

「伝統」の名の下にどんぶり勘定、杜撰・後継者不足で倒産の危機にあった職人の会社を英国人のデービッド・アトキンソン氏が経営を受け継ぎ改革した。

「良いものが残っていたら、それよりレベルを下げるわけにはいかない。次の世代の職人がこれを見て、これに挑戦していきたい。という気持ちになる。それだけ努力しようと思う。いいものを残していくということは、次の世代のためでもある。50年後の職人に対する挑発だ。」

優れた技術を継承している会社ならではの言葉だった。