再生クラブとは

経営者が新しいエネルギーを生み出す場です

再生クラブは、経営を再構築する場です。
企業経営は競争淘汰の世界にあって、様々な要因を考えながら組み立てられるようになりました。とても複雑で高度なものを要求されていると感じています。

ところで経営自体は本来シンプルなもののようです。少し昔にさかのぼって経営の在り方を考えてみると、その土台にあるものは時間をかけ熟成された「信用」です。

一つは顧客に対しての信用で、経営を続ける基盤になっています。
顧客におもねる、媚びることとは一線を画したものです。

もう一つは従業員への信用です。
経営者は自らの姿勢を戒め、従業員教育に力を注ぎ、独立支援なども積極的でした。

さらに仕入れ先への信用があります。物を作る職人もまた、このことは同じでした。
作った物を買ってもらうには信用できるものでなければなりません。これらは商道徳として倫理観の確立を基礎にしています。

そして商人や匠の大きな目的に、その経営を永続させることがありました。
日本は世界一の長寿企業国ですが、そのためには、信用を経営の中に確立しなければなりません。

いつの時代も経営は社会生活の上に成立しています。したがって社会の要求に応えることが必要であり、常に経営に変化を生み出して発展してきました。信用を土台に据えながら、次の展開を生み出すために「経営者に新しいエネルギーが必要」なのです。

その「経営者が新しいエネルギーを生み出す場」こそ、再生クラブだと考えています。