経営のこと

経営者と基礎研究しています

電気自動車が登場しましたが、あっという間にガソリン車が消滅。ハイブリット車も電気自動車へと様変わりです。世界中の車がモーターで動く。数年前には、まだまだ普及までには時間がかかると思っていたものです。自動車産業は一変しました。

さらに自動運転の車が走り始める。そうすると、運転免許証が不要になる。教習所が無くなる。自動運転なので信号機の殆どが不要になる。酒気帯び運転という事が無くなる。スピード違反の取り締まりが不要になる。自動車の概念を変えてしまうものです。

これからAI、人口知能が加わってきます。さらに人の暮らしは楽になるでしょう。人の仕事が無くなるのではありません。仕事が楽になり、苦労していた事が激減するのです。今、コンピュータが瞬時にしていることを、人の手で処理するとどれだけ時間がかかるかわかりません。天気予報も1日の温度変化を時間単位で伝えていますし、ビッグデータは人の行動を膨大なデータから解析しています。

経営の8項目(竹田理論)

ランチェスター経営(株)の竹田先生は長年の研究の結果、経営は8項目で構成されると提唱されています。
8項目は下記の通りです。
この項目を私は以下のように考えています。

商品
お客のお金と交換できる唯一つの経営資源です。
社会に必要で、魅力があって、初めてお金と交換することができます。
地域
どの地域でお客を作るかということです。その地域を深く知ること、その地域を好きになること、その地域で生きていくということです。
客層
誰を顧客にするのかということです。多勢の人をひとまとめにせずに、一人一人、目の前の人と向き合います。

その商品を一番喜ぶのはだれでしょうか。喜んでお金を払う人は誰でしょう。

営業
上記3項目を最もよく伝える方法を、十分に時間をかけて組み立てます。販売することよりも、顧客のことを知ることが先です。
顧客維持
顧客とは永くお付き合いできることが重要です。
それは永く経営できるエネルギーになります。それは長寿企業への入り口です。
組織
それぞれに必要な役割があって、必要な人数と必要な教育があります。一人一人皆活かし切ります。
人が育つことは企業の生命力になります。
財務
限られた資金を、何にどれだけ投資し、どれだけ内部留保が必要でしょうか。
いざという時の力になります。企業の借金は、将来への投資資金です。
時間
全ての企業に平等な資源ですが、どのように使うかは経営者の力です。